【back number】失恋ソングを10曲紹介します!

back number

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back numberは、その繊細な歌詞とメロディで多くのリスナーの心を掴んできました。特に、失恋をテーマにした楽曲は、多くの人々の共感を呼び、心に深く響くものばかりです。今回は、back numberの楽曲の中から、特におすすめしたい失恋ソングを10曲ご紹介します。

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ハッピーエンド

「ハッピーエンド」は、タイトルとは裏腹に、切ない失恋の物語が描かれた曲です。愛する人との別れが現実となり、それを受け入れるまでの葛藤が、繊細な歌詞とメロディに表現されています。心に響くバラードとして、多くのリスナーに支持されています。
また、この切ない終わりを”ハッピーエンド”と曲名にしているところがまた刺さります。

高嶺の花子さん

「高嶺の花子さん」は、叶わぬ恋の切なさを描いた曲で、相手に届かない想いが痛々しく歌われています。アップテンポなメロディと対照的に、歌詞の内容は非常に切なく、失恋の痛みを感じさせる一曲です。恋の終わりに感じる無力感が印象的です。

クリスマスソング

「クリスマスソング」は、クリスマスにまつわる淡い恋心と、それが叶わなかった時の切なさが描かれた曲です。クリスマスの季節に聴くと、一層その切なさが増し、心に染み渡るバラードとなっています。冬の夜にぴったりの一曲です。

fish

“あの子みたいに笑えれば あの子みたいに泣けたなら 甘え上手になれてたら 今もそばに居られたの?”という歌詞にあるように、好きな人に対する想いが読み取れる歌詞が印象的です。

瞬き

「瞬き」は、愛する人との別れを受け入れるまでの過程を描いた曲です。短い瞬間の中に詰まった思い出が、心に残るように歌われており、別れの後にも深い愛情を感じさせます。穏やかなメロディと共に、心にじんわりと響く一曲です。

はなびら

“歩道橋の上にも横断歩道の向こうにも 駐車場の緑のフェンスの前にも いたる所で君の思い出が笑ってて ずいぶん住みにくい街になったな”という歌詞にあるように、昔の彼女との思い出してしまうような失恋の曲となっています。

幸せ

”あなたが今しているのは 私が一番聞きたくない話なのに それでも聞き続けるのは 貴方に会えなくなるよりは まだ少しだけましだから”という歌詞があるように、好きな人が自分とは違う好きな人に関する恋愛相談にのるほどつらい事は無いですよね。

大不正解

「大不正解」は、恋愛における失敗と、それがもたらす痛みを描いた曲です。激しいロックサウンドと共に、失恋の苦しみが表現されており、エネルギッシュな一曲となっています。失恋の痛みを力に変えたいときにぴったりの曲です。

世田谷ラブストーリー

”月明かりに照らされた 黒い髪 横顔 唇を 思い出して胸が苦しくなるよ その全部が僕のものなら 悲しい思いなどさせない 絶対させないのにな”という歌詞があるように、心苦しい失恋ソングとなっています。

わたがし

「わたがし」は、夏祭りを舞台にした甘酸っぱい恋と、その終わりを描いた曲です。淡い恋心と、それが終わったときの寂しさが、美しいメロディと共に描かれています。夏の夜に聴きたくなる一曲で、過去の恋を思い出させるような作品です。

まとめ

back numberの失恋ソングは、その繊細な歌詞と美しいメロディで、多くのリスナーの心に寄り添います。これらの曲は、失恋の痛みを感じたとき、その感情を代弁し、心の支えとなってくれる存在です。今回ご紹介した10曲以外にも、back numberは数多くの名曲をリリースしているのでぜひ聞いてみて下さい!

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