aikoは、1998年のデビュー以降、恋愛の喜びや切なさ、嫉妬や未練といった感情を、驚くほどリアルな言葉で描き続けてきたシンガーソングライターです。
本記事では、aikoのおすすめライブDVDを紹介していきます!
目次
1.My 2 Decades
「My 2 Decades」は、aikoの20年の歩みを振り返るうえで欠かすことのできないライブDVDです。
初期の楽曲から時代を代表するヒット曲までが並び、それぞれの楽曲が生まれた背景や当時の空気感が、映像を通して鮮明に蘇ります。歌声には若さゆえの勢いと、経験を積んだからこそ生まれる深みが共存しており、aikoの成長の軌跡を感じ取ることができます。懐かしさに浸りながらも、今なお色褪せない楽曲の力を再確認できる作品です。
2.My 2 Decades 2
「My 2 Decades 2」は、デビュー20周年を経たaikoのライブの魅力を余すことなく収録した作品であり、現在のaikoを最も深く知ることができる映像です。
長年歌い続けてきた楽曲たちは、時間を重ねることで新たな表情を見せ、歌詞の一行一行がより立体的に響いてきます。パフォーマンスには余裕と柔らかさがありながらも、感情の振れ幅はむしろ以前より大きくなっている印象を受けます。観客との自然なやり取りや、笑顔の奥に垣間見える真剣さが印象的で、aikoがなぜ長く愛され続けているのかを改めて実感できる一本です。
3.aiko 15th Anniversary Tour “POPS”
15周年を記念したツアーの中でも、「POPS」はaikoのポップサイドに焦点を当てたライブ映像です。
明るくキャッチーな楽曲が多く並び、会場全体が自然と笑顔に包まれていく様子が印象的です。aiko自身が心から楽しんで歌っていることが伝わってきて、その空気感がそのまま観る側にも伝播します。ポップでありながらも、どこか切なさを残すaikoらしい世界観が存分に味わえる作品で、初めてライブDVDを手に取る人にもおすすめしやすい一本です。
4.aiko 15th Anniversary Tour “ROCKS”
「ROCKS」は、“POPS”とは対照的に、aikoのロックな一面が前面に押し出されたライブ映像です。
バンドサウンドの迫力と、感情をむき出しにした歌声がぶつかり合い、非常にエネルギッシュな空間が広がっています。楽曲のアレンジも攻めたものが多く、スタジオ音源とは違った刺激を受けられる点が大きな魅力です。aikoのライブが持つダイナミズムを強く感じたい人には、特におすすめしたい作品です。
5.ウタウイヌ5
aikoの人気クリップ集シリーズ第5弾。前作から約6年ぶりとなる本作には、「恋のスーパーボール」から「予告」までの全14曲が収録されています。
aikoのMVは、楽曲に込められた切ない恋心や愛おしい日常を鮮やかに可視化し、一つの物語として完結させる芸術性の高さが魅力です。映像の中でくるくると変わる彼女の表情や、こだわりの詰まった衣装は、観ているだけで心をときめかせてくれます。また、40分を超える豪華な特典映像も見逃せません。撮影の裏側を収めたメイキングやCMスポットなど、彼女の天真爛漫な素顔や音楽への情熱に直接触れることができます。視覚と聴覚の両方でaikoの世界観を深く味わえる、まさに宝箱のような一作です。
6.ROCKとALOHA
「ROCKとALOHA」は、タイトル通りロックの熱量と、どこか肩の力が抜けたアロハな雰囲気が同居する独特なライブ映像です。
激しい演奏とリラックスした空気感が交互に訪れ、そのコントラストが非常に心地よく感じられます。aikoのライブは決して一色ではなく、感情の振れ幅そのものを楽しむ場であることを、この作品は改めて教えてくれます。自由で自然体なaikoの魅力が詰まった一本です。
7.ポップとロック
「ポップとロック」は、aikoというアーティストを構成する二つの要素を、そのまま形にしたようなライブDVDです。
優しく包み込むような楽曲と、感情を叩きつけるような楽曲が同じステージで共存し、aikoの表現力の幅広さを強く印象づけます。楽曲ごとに表情を変える歌声と、バンドとの一体感は見応えがあり、ライブアーティストとしてのaikoの完成度の高さを実感できます。
まとめ
aikoのライブDVDは、どの作品を選んでも「人の感情に正直であること」が一貫して感じられます。「aiko おすすめ ライブDVD」を探している方は、まずは記念ツアー作品でキャリア全体を俯瞰し、その後にテーマ性の強いライブDVDを観ることで、aikoの多面的な魅力をより深く味わえるでしょう。映像を通して触れるaikoのライブは、きっとあなた自身の恋や思い出とも重なり、何度でも観返したくなる特別な時間を与えてくれるはずです。






