「楽器を持たないパンクバンド」という異色の肩書きで音楽シーンに革命を起こした女性グループBiSH(ビッシュ)。2023年6月に解散してから1年以上が経ちましたが、その影響力は今も色褪せることなく、むしろメンバーそれぞれの活動を通じて新たな形で広がり続けています。
彼女たちが残した音楽は、従来のアイドルの枠を超え、ロック、パンク、ポップスなど様々なジャンルの壁を打ち破りました。そして、解散後も各メンバーのソロ活動は多くの注目を集めています。
この記事では、BiSH(ビッシュ)の基本情報やグループの歴史、各メンバーのプロフィールから解散後の現在の活動まで、徹底的に解説します。BiSHを愛するファンはもちろん、解散後に興味を持った方にも、彼女たちの魅力が伝わる内容となっています。
BiSHとは?グループの基本情報と魅力
グループ結成の背景と歴史
BiSHは2015年3月に結成された6人組の女性アイドルグループです。アイドルプロデューサーとして知られる渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」と宣言し、アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、リンリン、ハシヤスメ・アツコ、モモコグミカンパニーの5人体制で活動をスタートしました。その後、2015年7月にアユニ・Dが加入し、6人体制となりました。
2016年1月にavexからメジャーデビューを果たし、その後急速に人気を拡大。ロックフェスへの出演やタイアップ楽曲の成功などで知名度を上げていきました。
そして、8年間の活動を経て、2023年6月29日に東京ドームでのラストライブ「Bye-Bye Show for Never」をもって解散しました。
グループ名の由来と意味
BiSHという名前は「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略称です。これは、プロデューサーの渡辺淳之介が手がけていた前身グループ「BiS(Brand-new idol Society:新生アイドル研究会)」になぞらえて命名されました。
「SHiT(クソ)」という過激な表現には、既存のアイドル像に対するアンチテーゼと、型にはまらない自由な表現を追求する姿勢が込められています。
「楽器を持たないパンクバンド」の意味
BiSHは2016年2月頃より「楽器を持たないパンクバンド」というキャッチコピーを掲げて活動していました。これは単なるフレーズではなく、彼女たちの活動理念を表しています。
楽器を演奏せずともボーカルとパフォーマンスだけで表現する音楽性、従来のアイドルの枠に収まらない反骨精神、ライブでの圧倒的な熱量とメッセージ性の強さなど、パンクスピリットを持ったグループであることを示しています。
見た目や音楽性は従来のアイドルとは一線を画し、激しい楽曲、時に社会への問題提起を含んだ歌詞、ライブでの荒々しくも情熱的なパフォーマンスで、新しいアイドル像を提示しました。
BiSHが多くのファンに愛された理由
BiSHが短期間で多くのファンを獲得し、解散後も強い影響力を持ち続ける理由はいくつか挙げられます。
1. 個性豊かなメンバー構成
アイドルらしからぬ個性的なルックスと、それぞれが異なる魅力を持つ6人のメンバー。アイナの圧倒的な歌唱力、チッチの透き通る声、アユニの演奏技術など、それぞれの強みが光るグループ構成でした。
2. 圧倒的な歌唱力とパフォーマンス
BiSHの最大の武器は、メンバー全員の高い歌唱力です。特にアイナ・ジ・エンドのパワフルなボーカルは、ロックバンドのボーカリストと比較されるほどの実力があり、ライブでの圧倒的なパフォーマンスは多くの観客を魅了しました。
3. 多様なジャンルを融合した楽曲
パンク、ロック、ポップス、バラードなど、様々なジャンルを取り入れた多彩な楽曲。松隈ケンタ、スキマスイッチの大橋卓弥、ゲスの極み乙女。の川谷絵音など、様々なクリエイターとコラボレーションし、質の高い音楽を生み出しました。
4. 社会への問題提起を含んだ歌詞
現代社会への疑問や批判、若者の葛藤など、深いメッセージ性を持った歌詞も彼女たちの特徴。単なる恋愛ソングではない、聴き手の心に強く響く言葉が支持されました。
5. ライブでの圧倒的な熱量
「全身全霊」と称されるほど激しく、時に泣き、時に叫び、全てを出し切るようなライブパフォーマンスは、一度見たら忘れられない強烈な印象を残します。彼女たちのライブに足を運んだファンは、その衝撃的な体験から熱心なファンになる人が多いです。
BiSHの経歴まとめ
結成からメジャーデビューまでの道のり
BiSHは2015年3月に5人組として活動を開始し、同年5月に1stアルバム「Brand-new idol SHiT」でインディーズデビューを果たしました。7月にはアユニ・Dが加入し、6人体制となります。
初期は路上ライブやライブハウスでの公演が中心でしたが、フジテレビ系「Love music」への出演やROCK IN JAPAN FESTIVALなどの大型フェスへの出演で徐々に注目を集めていきました。
そして2016年5月4日、シングル「DEADMAN」でavexからメジャーデビュー。MVがYouTubeで話題になり、これを機に多くのリスナーに知られるようになりました。
人気拡大とライブの伝説
メジャーデビュー後、BiSHの人気は急速に拡大していきます。2017年には日本武道館での単独公演「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS”」を開催し、チケットは即完売となりました。
2019年には初の日本武道館ワンマンライブを成功させ、同年にはNHK紅白歌合戦に初出場。テレビアニメ「グランベルム」のオープニングテーマ「GLiTTER」が話題となり、新たなファン層を開拓しました。
2021年には自身初となる東京ガーデンシアター2デイズワンマン「BiSH SPARKS」を開催。その他にも数々の伝説的なライブを残し、「ライブバンド」としての評価も確立していきます。
解散理由とラストライブ
2022年9月、突如BiSHの解散が発表されました。解散の理由について、グループのリーダー格であるセントチヒロ・チッチは「BiSHが1番良い時に、1番かっこいいって思う時に解散することを決めていた」と語っています。メンバーそれぞれが次のステージに進むための決断だったようです。
解散発表後も精力的に活動し、2023年1月にはベストアルバム「FOR LiFE」をリリース。そして2023年6月29日、東京ドームで開催されたラストライブ「Bye-Bye Show for Never」で約8年間の活動に幕を下ろしました。
東京ドームを埋め尽くした約5万人のファンに向けて、全36曲を熱唱。涙と笑顔が入り混じる感動的なライブとなり、BiSHの歴史に相応しいフィナーレとなりました。
BiSHメンバー紹介
アイナ・ジ・エンド
プロフィール
- 本名:廣瀬愛菜(ひろせ あいな)
- 生年月日:1995年12月27日(29歳)
- 出身地:大阪府
- 身長:158cm
- 担当:ボーカル、振付
- キャッチコピー:「ハスキーボイスの持ち主」「世界一かわいいモンスター」
経歴 アイナは2015年のBiSH結成時から加入。それ以前は地元大阪でダンサーとして活動していましたが、BiSオーディションに参加したことがきっかけで渡辺淳之介の目に留まり、BiSH結成に至りました。
グループ活動中から作詞・作曲にも取り組み、BiSHの楽曲「STORY」や「HiDE the BLUE」などを手がけています。また、2018年から「アイナ・ジ・エンド」名義でソロ活動もスタートし、2019年にはソロデビュー。
魅力 アイナ・ジ・エンドの最大の魅力は、その圧倒的な歌唱力と表現力です。ハスキーかつパワフルな声量で、ロックバンドのボーカリストと比較されることも多いです。感情をストレートに表現する歌い方は、聴く人の心を揺さぶります。
また、独特の世界観を持つアーティストとしての側面も持ち合わせており、自らの楽曲でもその才能を発揮。ライブパフォーマンスでは全身全霊で表現する姿が印象的で、BiSHのムードメーカー的存在でもありました。
セントチヒロ・チッチ
プロフィール
- 本名:長谷川千紘(はせがわ ちひろ)
- 生年月日:1997年5月8日(27歳)
- 出身地:北海道
- 身長:167cm
- 担当:ボーカル、リーダー
- キャッチコピー:「音楽愛が強い」「ハニーミルクの声」
経歴 セントチヒロ・チッチは2015年のBiSH結成時から加入。高校生の頃から音楽活動を行っており、BiSへのオーディションをきっかけにBiSHのメンバーとなりました。
グループ内では事実上のリーダー的存在として、メンバーをまとめる役割を担っていました。また、グループ活動と並行して「cent.FORCE」名義での音楽活動も行っていました。
魅力 チッチの最大の魅力は、その透き通るような歌声とボーカリストとしての確かな技術です。BiSHの中でも特に音楽的な素養が高く評価されており、様々なタイプの楽曲を歌いこなします。
また、独特の言葉選びや物腰の柔らかさを持ちながらも、芯の強さを感じさせる人柄も魅力のひとつ。BiSHの中心にいながらも決して目立とうとせず、グループ全体のバランスを考えるリーダーシップを持っていました。
ハシヤスメ・アツコ
プロフィール
- 本名:橋本安子(はしもと やすこ)
- 生年月日:1994年7月12日(30歳)
- 出身地:埼玉県
- 身長:152cm
- 担当:ボーカル
- キャッチコピー:「暗黒料理人」「安定感」
経歴 ハシヤスメ・アツコは2015年のBiSH結成時から加入。それ以前はカフェで働いていたところをスカウトされ、BiSHに加入することになりました。
グループ内では「母」と呼ばれるほど面倒見の良い性格で、メンバーからの信頼も厚かったです。
魅力 ハシヤスメの最大の魅力は、その安定感と確かな歌唱力です。ビジュアル的には一見地味に見えるかもしれませんが、BiSHのライブパフォーマンスを支える重要な存在でした。
また、独特の雰囲気と不思議な魅力を持ち、「謎の美人」と称されることも。料理が得意で、メンバーのために料理を作ることも多かったそうです。
アユニ・D
プロフィール
- 本名:小川あゆみ(おがわ あゆみ)
- 生年月日:1998年10月14日(26歳)
- 出身地:神奈川県
- 身長:153cm
- 担当:ボーカル、作詞作曲
- キャッチコピー:「ギター・ベース・ドラム・ピアノ・DTM経験者」「音楽の申し子」
経歴 アユニ・Dは2015年7月にBiSHに加入。それ以前はバンド活動などの音楽経験が豊富で、インストゥルメンタル楽曲の制作も行っていました。
グループ活動中から作詞・作曲活動も積極的に行い、BiSHの「DiSTANCE」や「SHAKAI KENJA」などの楽曲を手がけています。また、2019年からは「PEDRO」というバンドのボーカル兼ギターとしても活動していました。
魅力 アユニ・Dの最大の魅力は、その多才な音楽性と確かな演奏技術です。複数の楽器を演奏できる音楽的素養の高さと、コンポーザーとしての才能も持ち合わせており、BiSHの楽曲制作にも大きく貢献しました。
また、小柄で可愛らしい見た目からは想像できないパンクな一面や、個性的なファッションセンスも魅力のひとつです。
リンリン
プロフィール
- 本名:鳴海りん(なるみ りん)
- 生年月日:1992年2月2日(33歳)
- 出身地:北海道
- 身長:164cm
- 担当:ボーカル
- キャッチコピー:「元・アンドロイド」「元・絶対零度」
経歴 リンリンは2015年のBiSH結成時から加入。それ以前はアイドルグループ「北海道遠征少女」や「Ange☆Reve」に所属していた経験があります。
グループ内では最年長で、冷静沈着なキャラクターが特徴的でした。
魅力 リンリンの最大の魅力は、そのクールな雰囲気と独特の世界観です。感情を表に出さないクールなイメージがありますが、ライブでは情熱的なパフォーマンスを見せる一面も。
また、モデルのようなスタイルの良さと美しいルックスも魅力のひとつです。グループ内での「塩対応」キャラクターながらも、実はメンバー思いの優しい一面も持ち合わせています。
モモコグミカンパニー
プロフィール
- 本名:伊藤桃子(いとう ももこ)
- 生年月日:1997年10月14日(27歳)
- 出身地:埼玉県
- 身長:159cm
- 担当:ボーカル
- キャッチコピー:「黒ずくめのサイレントガール」「何を考えているかわからない」
経歴 モモコグミカンパニーは2015年のBiSH結成時から加入。渡辺淳之介プロデュースのアイドルグループ「GANG PARADE」(当時はPOP)のオーディションに参加した経験があります。
グループ内では「謎の人物」として独特のポジションを確立していました。
魅力 モモコグミカンパニーの最大の魅力は、その謎めいた雰囲気と独特のキャラクター性です。常に黒い服を着用し、ブラックコーヒーを愛飲するなど、独自の世界観を持っています。
また、表情や言動が読みづらい「謎」の魅力がある一方で、ファンからは「もも」と親しみを込めて呼ばれるなど、親しみやすさも持ち合わせています。ライブパフォーマンスでは時に激しく、時に繊細な表現を見せる多面性も魅力的です。
BiSHの人気曲・代表曲紹介
オーケストラ
「オーケストラ」は2017年9月に発売されたBiSHの8thシングルで、彼女たちの代表曲の一つとなりました。
壮大なサウンドと印象的なメロディライン、そして「世界は終わらない」という力強いメッセージが込められた歌詞が特徴的です。松隈ケンタによるプロデュースで、ロックバンドサウンドと彼女たちの歌声が見事に融合しています。
映画「銀魂」の主題歌に起用されたことでも話題になり、BiSHを知るきっかけとなった人も多い楽曲です。ライブでは観客全員で歌う感動的な場面が必ず生まれる、ファンにとっても特別な楽曲となっています。
プロミスザスター
「プロミスザスター」は2018年8月に発売されたBiSHの10thシングルです。
キャッチーなメロディと力強い歌詞が特徴的な楽曲で、「約束」をテーマにした歌詞は多くのリスナーの心に響きました。ライブでは必ず盛り上がる人気曲で、PVでは美しい映像美と共に彼女たちの表現力が存分に発揮されています。
この曲は特にチッチの透明感のある高音が印象的で、彼女の歌唱力を知るうえでも重要な楽曲と言えるでしょう。
beautifulさ
「beautifulさ」は2022年7月に発売されたBiSHの15thシングル「ZUTTO」に収録された楽曲です。
ゲスの極み乙女。の川谷絵音が作詞・作曲・編曲を手がけたこの曲は、BiSHらしい力強さとポップさが融合した楽曲となっています。切なくも前向きな歌詞と印象的なメロディが特徴で、解散を前にしたBiSHの姿が重なるような楽曲でもあります。
ライブでの盛り上がりも抜群で、解散ライブでも熱唱された思い出深い楽曲の一つです。
MONSTERS
「MONSTERS」は2023年1月に発売されたベストアルバム「FOR LiFE」に収録された新曲の一つです。
BiSHの解散前ラストシングルとなったこの曲は、これまでの彼女たちの集大成とも言える楽曲となっています。「モンスター」という言葉に込められた思いと、これまでの道のりを振り返るような歌詞が印象的です。
アイナのパワフルなボーカルをはじめ、メンバー全員の個性が光る楽曲で、解散ライブでのパフォーマンスは多くのファンの記憶に残っています。
BiSH解散後のメンバーの活動
アイナ・ジ・エンドの現在の活動
アイナ・ジ・エンドはBiSH解散後も精力的にソロ活動を継続しています。2023年9月にはメジャー1stアルバム「THE END」をリリース。また、俳優としての活動も本格化させており、映画「変な家」では主題歌「Frail」を担当し、2024年2月には映画「MOTHER マザー」にも出演しました。
ソロアーティストとしてのライブも精力的に行い、2024年には初の武道館公演「アイナ・ジ・エンド Lonely Night TOUR 2024」を成功させました。唯一無二の歌声と世界観で、BiSH時代のファンはもちろん、新たなリスナーからも高い支持を得ています。
セントチヒロ・チッチの現在の活動
セントチヒロ・チッチは解散後、”CENT”名義でソロ活動を開始。2023年12月に1stミニアルバム「センティメンタル」をリリースしました。また、2024年1月にはスターダストプロモーションに移籍し、俳優業にも本格的に取り組んでいます。
2024年4月からは舞台「半神」に出演するなど、演技の幅も広げています。さらに、ラジオパーソナリティとしても活躍。その透明感のある歌声と真摯な人柄で、多方面で活動の場を広げています。
ハシヤスメ・アツコの現在の活動
ハシヤスメ・アツコはBiSH解散後、本名の「橋本安子」名義でソロ活動を開始しました。2023年10月には1stシングル「テーマパーク」をリリース。2024年2月には1stアルバム「春風」を発表し、独自の世界観を持つ楽曲で注目を集めています。
また、ファッションブランド「REVOLVER」とのコラボレーションや、ラジオパーソナリティとしての活動も行っています。BiSH時代とは一味違う、等身大の表現で新たなファン層も獲得しています。
アユニ・Dの現在の活動
アユニ・DはBiSH解散後も「PEDRO」のボーカル兼ギターとして活動を継続しています。2023年9月には新曲「mellow」をリリース。また、ソロプロジェクト「MOTHERMOLD」も立ち上げ、新たな音楽的挑戦を続けています。
さらに、作詞・作曲家としても活躍し、他アーティストへの楽曲提供も行っています。多彩な音楽性と確かな演奏技術を武器に、BiSH時代とはまた違った魅力を発揮しています。
リンリンの現在の活動
リンリンはBiSH解散後、ソロプロジェクト「LiN」としての活動を開始しました。2023年11月に1st EP「NUDE」をリリースし、自身の世界観を表現した作品で注目を集めています。
また、モデルやファッション関連の活動も積極的に行い、雑誌やブランドとのコラボレーションも実現しています。BiSH時代のクールな魅力はそのままに、より自分らしい表現を追求しています。
モモコグミカンパニーの現在の活動
モモコグミカンパニーはBiSH解散後、「MOMOCO」名義でソロ活動を開始しました。2023年10月には1stシングル「眼鏡」をリリース。独特の世界観と繊細な歌声で、新たなリスナーからも注目を集めています。
また、ファッションブランド「KIKI」とのコラボレーションや、イラストレーターとしての才能も発揮するなど、音楽以外の分野でも活躍。黒ずくめのイメージはそのままに、より多面的な魅力を見せています。
BiSHの公式SNS・リンク集
解散後も公式Instagramアカウント(@bish_2015_official)は存続しており、過去の写真やメモリアルコンテンツが時々投稿されています。
各メンバーの個人Instagramも活発に更新されています:
- アイナ・ジ・エンド:@aina_the_end
- セントチヒロ・チッチ:@cent_chihiro_chittiii
- ハシヤスメ・アツコ:@hashiyasume_atsuko
- アユニ・D:@ayuni_d
- リンリン:@linlin_bish
- モモコグミカンパニー:@momocogumicampany
X(Twitter)
BiSHの公式Xアカウント(@BiSHidol)では、解散後も記念日やメンバーの活動情報などが時折投稿されています。各メンバーの個人アカウントでは、日常の様子や最新の活動情報が発信されています。
- アイナ・ジ・エンド:@aina_BiSH
- セントチヒロ・チッチ:@Chitti_BiSH
- ハシヤスメ・アツコ:@atsuko_BiSH
- アユニ・D:@ayuni_BiSH
- リンリン:@linlin_BiSH
- モモコグミカンパニー:@momoco_BiSH
YouTube
BiSHの公式YouTubeチャンネル「BiSH Official」では、ミュージックビデオやライブ映像、メンバーへのインタビューなど、豊富なコンテンツが公開されています。解散後も、アーカイブとして過去の映像を視聴することができます。
また、各メンバーのソロ活動に関連するYouTubeチャンネルも充実しており、新たな音楽活動を追うことができます。
ファンクラブ情報(解散後のアーカイブやファンイベントなど)
BiSHのファンクラブ「BiSH MEMBERS」は解散後も一定期間継続されており、過去のライブ映像やオフショット、メンバーからのメッセージなどのアーカイブコンテンツが閲覧できます。
また、解散後も「BiSH」という名前を冠したファンイベントやグッズ販売が不定期に行われており、公式サイト「BiSH Official Site」や公式SNSで情報が発信されています。
現在は各メンバーのソロ活動に伴うファンクラブも立ち上がっており、それぞれの活動を応援することができます。
まとめ|BiSHの魅力とこれからも続く伝説
BiSHは「楽器を持たないパンクバンド」として、従来のアイドル像を覆す活動で日本の音楽シーンに大きな影響を与えました。2015年の結成から2023年の解散まで、彼女たちが残した足跡は決して消えることはありません。
彼女たちの魅力は、その音楽性だけにとどまりません。社会への問題提起を含んだメッセージ性の強い歌詞、全身全霊のライブパフォーマンス、そして何よりも6人それぞれの個性が光るグループ構成。BiSHというグループは、従来の「アイドル」という言葉では表現しきれない、新たな表現者のあり方を示しました。
解散後もメンバーそれぞれが個性を活かした活動を続けており、BiSHというグループが持っていた多面的な魅力がより広がりを見せています。アイナ・ジ・エンドの圧倒的な歌唱力、セントチヒロ・チッチの透明感のある世界観、ハシヤスメ・アツコの等身大の表現、アユニ・Dの多才な音楽性、リンリンのクールな魅力、モモコグミカンパニーの謎めいた雰囲気。それらが今、ソロ活動という形でより鮮明に表現されています。
BiSHは解散しましたが、彼女たちの音楽と精神は今も多くのファンの心に生き続けています。そして、各メンバーのソロ活動を通じて、新たな伝説が今も刻まれ続けているのです。
「クリーンな挑戦者」として音楽シーンに革命を起こしたBiSH。その伝説は、これからも語り継がれていくことでしょう。
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